日本脳力開発協会 中野究 公式サイト

【脳トレ】人は「◎◎を避けて○○を得る」

 【人は「◎◎を避けて○○を得る」】

という、「人間誰もが持っている共通点」

についてお話します。

とてもシンプルな法則なのですが・・・

どんな人でも、

「痛みを避けて、快楽を得ようとする」

ことは共通しています。

つまり結局のところ、

誰もが痛みを避けようとし、

そして快楽を得ようとしているのです。

「は、ほんとかよ?」と思った方もいるかもしれませんが、

人の思考プロセスはこのようにシンプルにできているのです。

たとえば、キング牧師は

「黒人が差別されていること」に痛みを感じたからこそ、

立ち上がったわけですし、

逆に、ヒットラーは

「ゲルマン民族が世界の頂点に立っていない現実や

 ユダヤ人の存在そのもの」に痛みを感じたからこそ、

あれだけの事をやってしまった訳です・・・

上記の例は極端かもしれませんが、

人生の質や成果の質が

なぜ人によって変わってくるかというと、

人それぞれで「痛み」に感じていることと、

「快楽」に感じていることが違うからです。

個人の人生感や価値観などで、

痛みと快楽の内容が異なってくるわけです。

たとえば、私はたばこが嫌いなので、

いつも「たばこ」を悪者にしてしまって、

「たばこ好き」の人には申し訳ないのですが、

「たばこを吸う」ということに対して

快楽を連想していると、

長期的な健康については

害になってくる可能性が出てきてしまいます。

でも止めようと思ってもなかなか止められません。

なぜなら、

「たばこを吸う」ことに快楽を感じていると、

「人は痛みを避けて快楽を得ようとする」という

原則があるので、止めることが非常に難しいのです。

ただ、こういった人でも、

いったんたばこが原因で病気になったり癌になったりすると、

とたんに「たばこ」に痛みを連想しますので、

簡単に止めることができるようになるのです。

といった事が一例ですね。

「テレビをだらだら見る」ことに快楽を感じている人もいれば、

「テレビをだらだら見る」ことは「命と同等の時間が削られること」

と大きな痛みを感じる人もいます。

お金に対して、もしくはお金を稼ぐことに関して

潜在的に「痛み」を感じてしまっていると、

なかなかお金を得ることができなくなってきます。

潜在的にお金に「痛み」を感じてしまっている人は、

日本人ではかなり多いのですが・・・

このように、人には

「痛みを避けて快楽を得ようとする」という

共通点があるのですが、

何に痛みを感じて、

何に快楽を感じるかによって、

その人の人生の質が変わってくるのです。

そういったことを踏まえて、

自分の人生の中で、

短期的には面白いと思えるようなことでも、

長期的に見るとマイナスになるようなことには、

「痛み」を連想するようにしてみることをオススメします。

そして、

 ・健康について

 ・時間について

 ・お仕事について

それぞれのポイントについて、

自分が今「快楽」に感じている事が

自分の将来において役に立つかどうかを

考えてみることをオススメします。

中長期的にみて役に立たなかったり、

自分の人生においてマイナスなのであれば、

その事柄に「痛み」を連想するようにしてみて下さい。

それでは、また。

感謝をこめて。

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