【悲報】私たちは日本の金融会社に、ぼったくられている件【資産形成】

【視聴注意】私たちは、日本の銀行にぼったくられている?

あらかじめお伝えします。

現在、日本の銀行など
日本の金融機関に
勤められている方は、

今回のテーマを読むと、

不快に思われることでしょう。

・・・

ですが、これから私たちが
資産を増やしていくには、

日本の金融の実態を
暴くことを避けて通れません。

敵を作ることも覚悟で
真実をお伝えしていきます。

私たちは、長い間・・・

そして今もなお、

日本の金融機関に
ぼったくられてきました。

こういった事を言うと、

「いやいや、それはあくまで
中野さんの意見ですよね。」

と反論する人がいることは
心得ています。

そもそも、

「え?ぼったくられてるって
本当かな・・・」

と、まだまだピンと
きていない方も多いことでしょう。

なので、今日は私の意見よりも、

最近、世に出た記事を中心に
ご紹介していきます。

そういった記事を通して、

じょじょに私がお伝えする事に
実感を持っていただけら幸いです。

まず、こちらの記事からです。

●投資信託:顧客の46%が損失抱える by 日本経済新聞

ひどいお話です。

証券会社や銀行の提案を信じて、

コツコツ毎月投資信託へ
積み立てていた人たちの中で、

約半数もの人たちが
損していたというのですから。

『資産家の学校』では、

そもそも投資信託自体を
まったくオススメしていません。

言い方は悪いですが、

投資信託は最悪の選択の1つです。

なぜ、日本では
こういった事が起こるのかを
次回以降に掘り下げます。

次にこちらの記事をご覧ください。

●顧客起点へ改善迫る 金融庁、金融機関ごとに成績比較 by 日本経済新聞

この記事にヒントが出ていますね。

「顧客起点へ改善迫る」・・・

ということは、

今まで日本の金融機関は
顧客に寄り添っていなかった、

と読み取れますね。

最後にこちらの記事をご覧ください。

●「銀行の提案に飛びつかない」やってはいけない退職金の使い方

退職金をもらう時、

「絶対やってはダメなこと」が
まとめられています。

「絶対やってはダメなこと」

に関しては100%同意します!

(この記事の最後のほうの
NISAの内容には
異論があります。

投資信託は
選ぶべきではないですし、

投資を始めるのなら、
きちんと準備と勉強をして
始めていかないと、
損するリスクもありますから。)

今後、銀行・証券会社など
金融機関の営業担当者の言葉を
真に受けないようにしましょう!

彼らが関心あるのは、

あなたの資産を増やすことではなく、

金融商品をたくさん買わせて
手数料で儲けることです。

もう一度、お伝えします。

彼らの1番の関心、本音は、

「あなたから手数料を
ぼったくること」

です。お気をつけくださいませ。

と、つい私の感情が
入ってしまいました。

実は、過去、私自身が
何度も被害にあっているので、

ついつい私の感情が
入ってしまいました。

本日はあくまで記事をご覧になって
フラットに考えてくださいね^^。

以上、今日は3つの記事を基に、

「日本の金融の闇」
考えていただく機会を作りました。

最近、インターネットが発達し、

こういった金融の情報も
だんだん明るみに出る
ようになってきました。

良い時代になったものです。

昔は、こういった真実が
なかなか明るみに
出ませんでしたからね。

それでは、

・なぜ日本ではこんな事態に
なってしまっているのか、

・では、どうやって
資産形成をしたら良いのか?

といった具体的な方法は、

『資産家の学校』

で、分かりやすく
解説しています。

ご関心のある方は、

資産家の学校で
続きをご覧くださいね。

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感謝をこめて。中野究

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