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●速読トレーニング当初の大切な質問

先日、

日本脳力開発協会で
速読トレーニングをされている
受講生Tさんから質問があり、
サポートさせていただきました。

今回のTさんの質問内容は、
速読を学ぶ上で、
大切な質問が多かったので、
このブログでもシェアします。

ご参考下さい。

Q:眼筋力の数字があがらない感じです。
例えば最初の計測「17」前後のまま、
「20」に到達せず不安です。

回答:

目の筋肉(眼筋)は、
多くの人は、普段、
鍛えたことがありません。

そのため、なかなか眼筋力の
数値は上がらないこともあります。

むしろ途中で、
なかなか上がらなくなるのが普通です。

私達は、このなかなか
上がらなくなる状態を、

眼筋の
「20」の壁。
「25」の壁。
「30」の壁。
とそれぞれ呼んでいます。

とはいえ、Tさんは、
現時点で、日本人平均の
「15」を超えられているので、
素晴らしいです。

今は、「20」の壁に、
到達されて伸びが止まっている
状態と言えます。

まだトレーニングを始めて、
6日目ということで、
全然、このままの伸び幅で問題ありません。

このまま継続して
トレーニングされていけば、
1ヶ月もかからず、
20の壁は超えていきますよ。

最終的には、眼筋力を
「30」にすることが、
日脳速読の目標になります。

眼筋力が「30」に到達すると、
速読眼と呼ばれる眼になり、
Tさんは本を速く読めるようになることはもちろん、

眼の筋力や持久力、柔軟性も格段に
上がっているため、
ひじょーに疲れにくい
目を手に入れることができますよ

なので、このままのペースで
トレーニングを続けていきましょう。

Q:目のトレーニングで、
水色カーソルの移動に、
高速では、なかなか追いつけない感じです。

低速→高速→中速という順番になっていますが、
高速で追いつけないどころか、
中速も追いつけなくなっていく感じです。

回答:

この状態も問題ありません。
この目のトレーニングは、

Tさんの眼筋を強化するため、
あえて負荷をかけているのです。

最初のうちは、
高速や中速についていけなくて、
全く問題ありません。

眼筋力が上がっていけば、
そのうち、驚くほど、
高速の速さにも
ついていけるようになりますよ。

今は、目のトレーニングなので、
引き続き、首を動かさず、
水色のカーソルを目の球で
追うようにして下さい。

そして、今はまだ
中速、高速の速さに
ついていけなくて構いませんので、

できる限りで良いので、
カーソルを頑張って追うようにして下さいね。

Q:トレーニングをした後に計測をすると、
時に数値が下がることもあるのですが、
大丈夫でしょうか?

回答:

はい。大丈夫です。
毎回トレーニング前と後で、
それぞれ読書スピードと眼筋力を
計測いただいている訳ですが、

毎回毎回、トレーニング後に、
数値が上がるとは限りません。

トレーニングした後のTさんの
眼や脳の状態や、心理状態、
または疲労度合いによっても、
数値は変化していくのです。

用は、最終的にTさんの読書スピードが
上がれば良いわけなのです。

日々の記録は、

・参考値としてつけていくため、と、
・トレーニングをした実感を感じていただくため

に、つけて下さいね。

この記録がTさんにとって、
後に振り返った時の
トレーニング実績になりますので・・・

楽しみながら、
記録していって下さい。

さて、ここで、
とても大切なことをお話します。

トレーニング当初は、
受講生の皆さんは、
とても真剣で、
かつモチベーションも高いので、

ついついトレーニングを
頑張りがちになってしまいます。

ただ、あまりにも最初張り切りすぎると、
脳や眼が疲れ果てているにも関わらず、
トレーニングを続けてしまう・・・

言わばオーバーワークの状態に
なってしまいます。

例えば、筋トレをしている時に、
すでに筋肉痛になっているにも関わらず、

さらにあまりにも激しく
トレーニングをし続けると、
筋肉を痛めてしまって、
逆効果になりますよね?

速読トレーニングも、
筋肉トレーニングと同じようなものです。

なので、

疲れを感じたら、その日は、
必ず休むようにして下さい。

疲れたら休む。

特にトレーニング当初は、
この原則は必ず守るようにして下さい。

1日に決められたトレーニング内容が
終わっていなくても構いません。

疲れたらその日は、
トレーニングを終了することを
最優先して下さい。

頑張り過ぎても、やりすぎても、
効果はありません。

最初は、一日3分でも5分でも、
短い時間でも
トレーニング効果は十分にあります。

そして、そのうち、脳や眼の体力、
持久力がつけば、
トレーニングをしていても、
疲れにくくなりますので・・・

それまでは、あせらずに、
トレーニングしていきましょうね。

以上です。

これから速読をする上で、
ご参考下さい。

それでは、また。

日本脳力開発協会
速読&脳トレ講師
中野究より

感謝をこめて。