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●速読すると理解力は落ちる?

最近、

「速読で速く文章を読んでしまって、
 本当に意味は読み取れるのですか?」

といった趣旨の質問を
よくいただきます。

「速読って速く読めるようになっても
 本の中身の理解力はどうせ落ちてるんでしょ」

もし速読をそのように認識しているのであれば、
それは大きな間違いです。

本物の速読は
どれだけ速く読んでも
理解力は落ちません!(キッパリ)

もっといいますと、

本を速く読んでしまった結果、
理解ができなくなってしまうのであったら、

速読なんて身につける必要は
まったくありませんよね。

あなたの理解力はそのままに
単純に読むスピードを高めていく。

これが本物の速読の真髄です。

ですので、

私たちがときおり紹介する、
250ページの本を10分で読んでしまう65歳の男性も

もちろん、しっかり内容を理解して読んでいます。

最近では、

私たちの速読とは別に、

写真のようにページ全体を
イメージとして右脳に読み取っていく
速読法もあります。

そして、この速読法でも、
しっかり内容を理解できる人はいます。

優れた速読法の1つです。

ですが、

万人が万人、

理解力も維持しながら
マスターできるようになるかというと、
多くの方が挫折をしてしまっている、

というのが悲しい現実です。

そして、そういった状況に
なってしまうのも簡単に説明ができます。

なぜ、なかなか多くの人が
右脳速読が身につけられないかといいますと、

日本人は左脳偏重教育を受けてきたためです。

(※日本だけでなくほとんどの先進諸国が
 左脳偏重教育ですが、日本は特に顕著だと言われています)

多くの日本人は、
いきなり右脳をフル活用できないのです。

ですから、
写真のように右脳で読みとっていく過程で、

そもそも、右脳自体が活性化していないため、
なかなか理解に結びつかない人が多いのです。

右脳自体が活性化していない場合は、

そういった右脳で読み取っていく
速読を行うまえに、

そもそも右脳自身を
鍛え直していく必要があります。

実は、私たちの速読でも、
この写真のように右脳で読み取っていく
速読法も教えています。

教えてはいますが、
対象者は速読の上級者に限定しています。

私たちの日脳速読では、
右脳速読を行う前に、

まず、脳力の底上げを行います。

また、当たり前の話ですが、
本や文章は目で読みますので、

日脳速読では
目のトレーニングを徹底的に行います。

目の能力を高め、
そして脳の処理速度を向上させることによって、

単純に読書スピードをアップさせていきます。

右脳速読は、
目と脳の能力が一定レベルまで
到達していない人には教えていません。

まずは、目と脳を鍛えて、
単純に文章を読むスピードを
数十倍にしていくだけです。

ですから、
内容の理解度が落ちることは
まったくないのです。

以上、長くなりましたが、

最近よくいただく、

「速読で速く文章を読んでしまって、
 本当に意味は読み取れるのですか?」

といった質問に対して、
回答と解説を行いました。

もし、あなたも速読を学ぶなら、

いきなり難易度の高い速読法で
挫折することなく、

まずは、しっかりと
理解力もついてくる
速読法を学んでくださいね。

それでは、また。

最後までお読みいただきまして、
ありがとうございました。

日本脳力開発協会
中野究より

感謝をこめて。