効果的に覚える方法

効果的に覚える方法

 
覚える方法 人生を変える方法

 
ただ暗記しよう、覚えよう
とするだけでなく、

手や足など
「からだ」を使って覚えると、

忘れにくく、長期の記憶に
残りやすくなります。

 
 
たとえば、

漢字や英単語を覚える時、

ただ眺めるだけでなく、

何度も書いて書いて
覚えてみましょう。

 
たとえば、教科書の内容を
覚えたい時は、

重要個所にマーカーをつけて
手や視覚に刺激を与えて
覚えてみましょう。

 
スポーツの動作を覚える際は、

大事な動きを何度も何度も
繰り返し反復しますよね?

 
こんなの当たり前だと
思う方も多いかもしれませんが、

物事を「覚えられない」と
悩んでいる方は、

意外とやっていないものです。

 
こうした
「からだで覚える」行為は、

脳の仕組み上、
とても理にかなった方法です。

お試しあれ!

 
 
それでは、また。

 
 
感謝をこめて。

中野究