私たちは何者なのか?私たちは今後どこへ向かっていくのか?:サピエンス全史【人生を変える方法】

私たちは何者なのか?私たちは今後どこへ向かっていくのか?:サピエンス全史【人生を変える方法】

もし、

「中野さん。資産形成で一番のオススメ書籍は何ですか?」

と質問されたら、

『バビロンの大富豪』です。」

と即答します。

では、もし、

「中野さん。今まで一番影響を受けた書籍は何ですか?」「中野さん。今まで一番感銘を受けた書籍は何ですか?」

と聞かれたら、

『サピエンス全史』です。」

と、お答えするでしょう。

なぜなら、サピエンス全史を読むことで、


・私たちが昭和(平成)時代に
受けてきた教育(特に歴史学)には
大きな誤解や間違いがあって、
そこから解放されるからです。

・私たちは本当は何者なのか?

・なぜ私たちは、
(本当は紙切れなのにも関わらず)
お金というものを信じられるのか?

・私たちは、なぜ現代文明社会に
なかなか適応できずに
ストレスを抱えやすいのか?

・今後、私たちはどこへ
向かっていきそうか?

が、理解できるようになるからです。

これは、ものすごく、
ものすごく大きなことです。

私たちが本当は何者で、
どういう歴史を歩んできて、
今後どこへ向かっていきそうか?

が、より明確になれば、

自分自身の経験でいえば

「今まで取るに足りないことで
無駄に悩んでいたことあったな~」

と、悩みがかなり解消されましたし、

「資産形成」や「投資」にも
大きく活かすことができますし、

あらためて将来のことを真剣に
考えられるようになるからです。

何より、私が言うまでもなく、

世界中でこの本の「価値」を
感じた方々が多かったからこそ、

「全世界で1000万人以上」

の読者がいるわけで・・・

ということもあり、

今までも2回ほど軽く
「サピエンス全史」を
紹介したことがありました。

そうしますと、

「読んでみたのですが、難しかったです」

とか、

「長くてしんどかったです。」

とか、そういった正直な
ご感想もいただいたんですね。

そこで、今日は、

効果的な「サピエンス全史」
攻略法をお伝えします(笑)。

ずばり、

まずは中田敦彦Youtube大学の
以下の動画を見て、

要点をつかんでから
読書することをオススメします^^。

ーーーーーーーーーーーーーーー

【サピエンス全史:1】1200万部突破の世界的ベストセラーを世界一わかりやすく解説(26分)

【サピエンス全史:2】貨幣も国家も宗教もこの世界は全てフィクションである(25分)

【サピエンス全史:3】地球を制圧した人類は幸せなのか?そして人類の未来とは?(26分)

ーーーーーーーーーーーーーーー

この奥深くて長くて壮大な書籍を、

よくもまあ、こんなにも、
こんなにもわかりやすく面白く、

かつポイントをはずさずに
解説できるものかと、

ただただ、感謝感動の
動画講義になっています。

かくいう私自身も上の動画から
学びをスタートしました^^。

「他にも学習法で
オススメはないですか?」

と、もし聞かれたら、

著者であるハラリさんの動画を
いくつか最初にご覧になるのも
良いかもしれません。

著者は、文章だけでなくトークも
わかりやすくシャープです。

これまで数多く
見てきた著者動画の中で、

オススメ動画を以下
3つピックアップしますね^^。

ーーーーーーーーーーーーーーーー

★人間が地球上で君臨している意外な理由とは?:ユヴァル・ノア・ハラリ(14分)

★ユヴァル・ノア・ハラリへの10の質問「幸せの人類史」(6分)

★この時代を生き延びるための21の課題とは?:ユヴァル・ノア・ハラリ(12分)

ーーーーーーーーーーーーーーーー

こういった動画でポイントを
つかんでから読書に入りますと、

サクサク読めることでしょう。

ーーーーーーーーーーーーーーーー
★サピエンス全史
ーーーーーーーーーーーーーーーー

断言します。

「バビロンの大富豪」の考え方を
知らないと人生大損するように、

「サピエンス全史」の内容を
知らないと、

これまた人生大損ですよ^^。

人類史に永遠に残る
1冊となることでしょう。

それでは、また。

感謝をこめて。

中野究

●追伸1

「サピエンス全史」の
漫画版はオススメできません。

いつもは

「漫画をあなどるなかれ」

と漫画版もオススメしてきましたが、

サピエンス全史の漫画は、

おそらく日本人が
作っていないからなのか、

構成も説明も、なんだか
読みづらく、わかりづらいんですよね。

こういった漫画を読むと、

いかに日本の漫画というのは
世界基準で最高レベルなんだな~

というのを再確認できますね。

残念ながら、
漫画版はオススメしません。

(※あくまで個人の感想です。)

●追伸2

「サピエンス全史」の続編として、

人類の数十年後の
未来にフォーカスした

「ホモデウス」

と、

現在の人類の課題にフォーカスした

「21 Lessons: 21世紀の人類のための21の思考」

という名著もあります。

ただ、個人的な所感をお伝えすると、

この2つは、

「心も身体も健やかで、
かつ、ゆとりのある状態」
^^^^^^^^^^^

で読むことをオススメします。

理由は2つあります。

1つ目の理由は、

著者も書籍の中で
このように伝えています(要約)。

『世界には、まだ明日のパンを食べることで精一杯な人類が数億人もいます。そこまででなくても、明日の生活や家族のことで精一杯という方々が大多数ということは私も承知しています。そういった方々が、人類全体の行く末がどうなる。とか地球変動がどうとか、ホモ・デウスがどうのこうのと言われても、本音を言えば「それどころではない」という気持ちになることは理解できます。』 と。

19世紀の鉄鋼王
アンドリュー・カーネギーも
こう伝えています。

「自分が豊かになれば、次に、社会を豊かにせよ。」

と。

この順番って、
とても大切だと思うのです。

誰もが、マザー・テレサや
ガンジーや釈迦のような境地に
至ることは難しいですから。

「サピエンス全史」は全人類が
読む「価値」がありますし、

読むメリットも
一人一人とても大きいです。

一方で、

この「ホモデウス」と
「21レッスン」は、

読者にとって、必ずしも
読むメリットがあるのかどうか・・・

と真剣に考えました。

理由の2つ目にもつながります。

理由の2つ目は、おそらく、

「ホモデウス」と「21レッスン」
を読んだ100人中99人は、

「怖い」「不安だ」

「21世紀以降の私たちは
どうなっちゃうんだろう」

というマイナスの感情や危機感で
あふれちゃうと感じたからです。。

だからこそ、万人にオススメできる
書籍では無いかなと。

もし、これらを読まれる時には、

「心も身体も健やかで、
かつ、ゆとりのある状態」

で読まれることを
強くオススメしておきます。