【脳トレ】良書は「最低◎回以上読む」が大切
【良書は「最低◎回以上読む」が大切】
本日は「読書」について
多くの人が実践していない、
とても大切なお話をしたいと思います。
読書とは、その名のごとく、
「書物を読む」
ということですが、
ひとつ陥りがちな落とし穴があります。
それは・・・
「本を1回読んだら終わり」
~~~~~~~~~~~~~~
と思っている人が
圧倒的に多いという落とし穴です。
もし、今後の人生をより充実したい、
もしくは今の現実や生活を変えていきたい!
と考えている方は、
本は「多くの本を読む」よりも、
「いかに良い本を何度も読むか」を大切にしてみてください。
すなわち、「量より質」です。
もちろん読書は「量」も大切ですが、
「質」の方がより大切です。
本を1度読むよりも2度、
2度よりは何度も・・・
何度も読むと、
そのときの心境やステージも違うので、
毎回違う気づきや違った学びが得られるのです。
これに気がつくことが
成長につながります。
同時に、本の著者が書いている意図も、
何度も読むと感じやすくなります。
良書は
「最低7回」
読んでみましょう。
これを機に、本棚に眠っている良著を取り出して、
何度も何度も読むことをオススメします。
ご参考ください。
それでは、また。
感謝をこめて。
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