●脳を「バカ」にする危険な成分とは

2012年7月、

ハーバード大学の研究者たちが、

脳を「バカ」にする危険な成分に関する

研究論文を発表しました。

その危険な成分を知って、

私は愕然としてしまいました。

なぜなら、その成分は、

ハミガキ粉などにも

しばしば使われている・・・

「フッ素」

だったからです。

この脳の研究論文は、

米の環境健康科学研究所の学会誌、

「Environmental Health Perspective」

で発表されました。

(ちなみに政府機関の学会誌です。)

今回のこの研究論文の内容を

詳しくお伝えすると、

おそらくあなたは今後、

歯磨き粉を選ぶときに

より慎重になることでしょう。

その内容とは

「フッ素が高い地域の子どもたちは、

そうでない地域に住む子どもたちに比べ、

かなりIQが低い。」

「我々の研究は、フッ素が子どもの

神経の発達に悪影響を及ぼす

可能性を支持する」

と言うものでした。

ちなみにアメリカでは、

虫歯予防のために

水道水に「フッ素」を入れていますので、

この研究論文には、

大きな波紋が広がりました。

ようするに、フッ素をたくさん使うと

頭が「バカ」になる、

と伝えているのです。

まあ、日本では水道水に

「フッ素」が入っていませんので、

日本全国に「フッ素」が

広まっているわけではありません。

ありませんが、

フッ素入のハミガキ粉は

普通に販売されていますし、

私も使っていましたので、

かなりの衝撃を受けました。

なので、これからは

フッ素入り歯磨き粉は

使わないことをオススメします。

もちろん、歯の健康も大切ですが、

歯の健康に有用なのは

いまやフッ素だけではないですからね。

「歯」と「脳」の両方の

健康を守っていきたいものです。

それでは、また。

感謝をこめて。

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