1冊数分で読破する超高速 右脳速読とは?【速読の学校】
1冊数分で読破する超高速 右脳速読とは?【速読の学校】
左脳速読の次に習得すべき
上級速読法が、
右脳を活性化させて習得できる、
右脳速読。
右脳速読は、
「ブロック読み」とも言われ、
多くの人が実際にしている
読み方とはまったく異なります。
1語1語読んでいく
普段の読書法とは異なり、
右脳速読では、かなり広範囲の文字を
いっぺんに読み取って
理解する読み方をします。
「写真をとるような
イメージで見ている」
と、習得した人は言います。
右脳速読は上達していけば、
1ページ1秒。1冊数分という
超高速読書も可能になります。
ただし、左脳偏重型教育の
日本においては、
ほとんどの人は、残念ながら
右脳が活性化されていません。
なので、最初は、
左脳偏重型の人でもできる
速読を習得した後に、
右脳速読に
チャレンジしていきましょう!