iDeCo(イデコ)はオススメできません!【資産形成】

【動画】iDeCo(イデコ)はオススメできません!

残念ながら、資産形成の方法として
iDeCoは全くオススメできません(涙)。

上の動画と合わせて、以下、
優良な記事もシェアします。

※参考記事※
iDeCo(イデコ)の「8つのデメリット」

確かにゼロ金利時代において
「資産運用」は大切ですし、

日本の銀行預金では、
全然お金が増えませんから・・・

何かを始める必要があるのですが、

iDeCoは、「何をやるか」で
人生が変わる。という悪い例です。

上の記事にも解説されていますが、

・デメリット1:運用中の資金は原則として60歳まで引き出せない

※60歳まで引き出せないのは地獄的なリスクです。

・デメリット2:原則として中途解約ができない

すでに、この2つのデメリット
だけで最悪の選択肢になります。

変化の激しい「令和」の時代、
何かあった時でも、60歳まで
まったく対応ができない、

というのは、リスクが高すぎます。

しかも中途解約ができず、

どんな状況になっても
払い続けなければいけないのです。

残りのデメリットも
下記掲載します。

・デメリット3:口座開設や維持に手数料がかかる

・デメリット4:運用を自分で決定する必要がある

・デメリット5:運用成績によっては元本割れになる

・デメリット6:収入が低い人や控除が多い人にとっては減税メリットが少ない場合も

・デメリット7:60歳近くの人が新たに加入する場合はデメリットが大きい

・デメリット8:企業の退職金と受け取る年が重なると税金が増えることも

と、今日はiDeCoは
オススメできないポイントを
解説させていただきました。

この他にも、『資産家の学校』 では、

再三再四、日本の金融機関の
ぼったくり手数料型モデルである
ことに継承を鳴らしたり、

本物の資産形成をお伝えしています。

本当に残念ながら、

日本の中の金融市場では、

まともな資産運用を
行うことができないのです。

これが大前提になります。

他の記事や動画でも
解説していますが、

イデコも、
日本で販売されている投資信託も、
積立の保険も最悪の選択です。

世界の優良な
資産構築法と比較した時に、
日本の金融商品は論外なのです。

ということに、私たち日本人は
そろそろ気がつかないといけません。

それでは、どうしたら本物の
資産形成ができるのか?

どうしたら、資産から
生み出される収入だけで豊かに
自由に暮らすことができるのか?

といった具体的な内容を
知りたい方は、

『資産家の学校』
続きを解説していますので、
お進みくださいね。

今日の記事が
お役に立てたら嬉しく思います。

感謝をこめて。中野究

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