資産家の学校【中野究公式サイト】資産形成で人々を幸せに。富を築き人生を変える方法

やっぱり『フリー』はすごいです。

こんばんは。

今さらかもしれませんが、

現在注目され続けている話題のビジネス書

『フリー』 (クリス・アンダーソン著、NHK出版)

は読みましたか?

すばらしい本なので一読をオススメします。

アマゾンでずっと売れ続け

書店でもみかけないところはない大ヒット本です。

私は、この本の何に感動したかというと

フリー戦略についての事例が豊富に掲載されていて

辞典としても利用価値は高い。

というだけでなく

今の社会でこれから成功する

ビジネスマンの考え方が示されている。

これが素晴らしいと思いました。

何が素晴らしいのか?

ちょっと長文になりますが、気合をこめて書いたので、

以降もお読みいただけるとうれしいです。

※以降、本からの引用を交えて解説します。

従来の物質社会では、

資源そのものが貴重なので慎重に使う必要がある。

だからそれを失わないように、失敗しないように

優秀な社員を集めて、大失敗をしないよう組織で管理してきた。

(なるほど!それゆえ、資本力のある一部の人間だけが

資源と事業を独占していたということが言えるかもしれませんね。)

今は潤沢にモノがあふれ、

街頭でティッシュやフリーペーパーが配られるような社会では

形のない情報やサービスに価値が生まれている。

(たしかに、そうですね。)

こんな世の中に求められる

ビジネスマンとしてのスキルは

組織をうまく運営すること、

資源の上手な分配法を考えることではなくて、

『新しいビジネスを生み出す』こと。

(同意できます!)

なぜならデジタル化によって

多くの商品が無料でつくれるようになり

事業のリスクが今までよりはるかに小さくなったから。

やってダメでも痛くないなら

とりあえずやってみる。

昔のように、事業失敗=借金苦のような覚悟はいらないわけです。

(この考え方、最高です!)

つまり、これからのデジタル社会で

成功するための企業、ビジネスマンの行動は

「早めに失敗すること」

(この考え方、素敵ではありませんか?)

だって失敗したって、

デジタル社会では大きな損失は生まないんだから。

ここまで引用しまして、

わかっていただいたと思いますが、

ビジネス力を身につけることが

これから先の不安定な社会を生き抜く力になります。

そして

インターネットの普及により

以前のように大きな資産、資源をもたなくても

誰でも、小資本でも起業できるようになったこと。

を伝える本です。

デジタル化とフリー社会の到来。

フリーが今読まれているということは

今までのオールドエコノミーがまだまだ

このフリーの世界を理解していない。

という現実の裏返しだと私は思っています。

つまり、まだチャンスはこれからだということです。

資本力に関わらず、誰しもがビジネスにチャレンジして

お金を稼ぐことができる。

本当に素晴らしい社会になってきました。

ワクワクしませんか?

今日の記事は以上になります。

いつも、最後まで読んでいただき、

ありがとうございます。

感謝をこめて。

中野究