資産家の学校【中野究 公式サイト】資産形成で人々を幸せに。富を築き人生を変える方法

資本主義社会と情報発信ビジネスの世界

 ~ 目次 ~

第0章 中野究はどのように自由な暮らしを手に入れたのか?

第1章 東京工業大学での生活~研究者の道と就職への道~

第2章 なぜ今の会社で働き続けるとまずいのか?

第3章 中野究の地獄のサラリーマン時代

第4章 資本主義社会と情報発信ビジネスの世界 ←今ここです

「世の中、金だ!!」

「いやいや、お金なんて
 無くたって幸せに生きていけるよ。
 逆にお金を持ちすぎると
 身を滅ぼすだけだよ。」

よく、こんな2通りの
意見が出たりしますが、あなたは
お金に対してどんな考えを
持っていますか?

前者の人は、世間では一般に下品で
「金の亡者」と
言われたりしています。

それでは私の見解はどうかというと、

「確かにお金が無くても幸せに
 生きていく事はできると思うけど、
 お金は無いよりはあった方が
 良いに決まっている。」

という見解を持っています。

よく幸せな家族がある日壊れた
なんて話をよく聞きますが、
たいていはお金が原因です。

少なくても、生活をする上では
最低限のお金が無いと
話になりません。

また、例えお金があっても、
自由な時間が無い人も多いです。

よくドラマとかでお金以外で
不幸せな描かれ方をする
パターンって、

「遊園地に行くって行っていたのに、
 パパに急に大事な
 仕事が入っちゃったんだ」

とか言われて、子供が1人ぼっちに
されるエピソードがあったりします。

確かに、お金を持ちすぎる事で
身を滅ぼす人も中にはいます。

例えば「宝くじに当たった人は
数年以内に破産する」という話を
よく聞きますが、
あれが良い例ですね。

こういった話を聞くと、

「やっぱりあんまりお金を
持ちすぎると生活レベルが
どんどん上がって、結局最後には
破産して人生めちゃくちゃに
なるんだよ。安定して平穏な
生活ができたらそれで十分でしょ。」

みたいな事を言う人もいます。

でも、よくよく考えて
欲しいのですが、
宝くじに当たった人が
最終的に破滅するのは、結局、
「お金が無くなるから」ですよね?

つまり、キャッシュフローを
理解せずに、ただ一時的に
持っているお金だけを見て、

「自分は一生遊んで暮らせる!」
と勘違いして、どんどん使って
お金を減らしていった結果、
破産してしまうのであって、
そもそも自分でいつでも
お金を生み出せる力があれば、
問題無いわけです。

お金がありすぎると
身を滅ぼすのではありません。

単にお金の使い方を
理解できてないにも関わらず、
自分のステージに見合わない金額の
お金を偶然手にしてしまった人が
破滅するだけの話です。

現在、日本は
「資本主義社会」を採用しています。

この資本主義社会とは
何を意味するのかというと、
資本が最も大事な社会の事、
つまり、簡単に言うと

「資本をたくさん
 持っている人が偉い」

という社会を日本は
採用しているわけです。

誰が何と言おうと、
日本が資本主義という
システムを取っている以上、

「資本を持っている人の方が偉い」

という事実は、1つの側面として
認めざるをえません。

実際、
この世界のルールを作っているのは、
全て資本を持っている人間です。

資本を持っている人間が
ルールを作るとしたら、
どんなルールを作っているのか?

簡単です。

自分達に有利になる
ルールを作っているのです。

逆に言うと、
「貧乏人が搾取されるルール」
を作っているのです。

つまり、この世界は
資本を持っている人間が権力を持ち、
貧乏人からどんどん搾取していく
ように作られているのです。

私たちがこの資本主義社会で
勝ち残るためには、資本を増やし、
お金に困る生活から
脱出するしかありません。

さて、では具体的に資本
(つまりお金)を増やしていくには、
どうすればいいのでしょう?

これは、「資産を増やしていく」
という事が必要です。

ここで、「あれ、資産って
けっきょく貯金の事でしょ?」
と思ってしまう人は、残念ながら
先ほどの宝くじに当たって
破産する人と同種の考え方を
してしまっています。

ここは大切な考え方なので
強調したいのですが、

資産の定義とは、

「お金を生み出してくれるもの」

です。

この資産の定義は、
よく言わている一般的な会計学の
資産の定義ではなく、

世界的に大ベストセラーになっている
お金の教育本の、
「金持ち父さん貧乏父さん」で著名な
ロバート・キヨサキが提唱した
考え方になり、数多くの資産家が
この考え方を採用してどんどん
お金持ちになっています。

資産とは、
「お金を生み出してくれるもの」。

この考え方は、最初は
わかりにくいかもしれませんので、
例を使って解説します。

たとえば、そもそも
「お金」というのは、
新たなお金を生まないので
資産ではないのです。
(投資をした場合、
資産になり得ますが。)

つまり、大事なのは貯金ではなく、
お金を生み出してくれるものを
どれだけ持っているか、なのです。

例えば、宝くじで
1億円当たったとしましょう。

普通は1億円も手にしたら、
多くの人は今やっている仕事なんて
馬鹿らしくてやめてしまいます。

つまりこの時点で、
収入は0になるわけです。
残った1億円を
食いつぶしていくわけですね。

しかし、こういう人は大抵、
「1億円もあるし、
 月100万円くらい使ってやる!」
という考え方になり、
豪遊したり贅沢三昧を始めます。

もし月100万円も使っていたら、
単純に10年以内に
全ての貯金は無くなるわけです。

まぁ、実際は税金とかもろもろで、
数年以内に全て無くなるでしょう。

一方で、貯金は0だけど、
毎月100万円を
生み出してくれるものを
手に入れたとします。

すると、毎月100万円使っても、
毎月100万円新たに
入ってくるので、実質、
永久に遊んで暮らせる事になります。

このように、
貯金を増やすのではなく、
いくらお金を生みだすものを作れるか
を常に意識する事が必要になります。

さて、ここで実は最も簡単に、
お金を生みだすものがあるのです。

それは、

知識です。

「知識とお金は可換である」

これがこの資本主義の世界
における原理原則の1つです。

可換とは、相互に交換可能
という事を意味します。

つまり、知識をお金に
変える事もできるし、
お金を知識に変える事もできます。

お金を知識に変えるのは簡単です。
今や、本を買ったり講義を
受けたりと、学ぶ環境は
山ほどありますからね。

逆に、知識をお金と
交換するというのが
ピンと来ないかもしれません・・・

ですが、知識をお金と
交換することって、実は日常で
何度も経験しているのです。

たとえば、

「宿題の答えを教えてあげるから
 ジュースをおごってくれ!」

これが最も簡単な例ですね。

相手が知らない情報を与える事で、
(ジュース代金に匹敵する)
お金をもらったという事になります。

私はメルマガでコンテンツを
販売したりセミナーを開催して
お金を生み出していますが、
これも同様です。

つまり、資本主義社会で
生きていく上で
まず重要なのは
「知識」なのです。

そして、知識をお金に
変えるビジネス、これが
情報発信ビジネスになります。

金持ちになりたかったら、
知識を増やせって事ですね。

これは1万円札でお馴染みの
福沢諭吉も言っています。

よく、「福沢諭吉と言えば?」
と聞くと、

「天は人の上に人を造らず、
 人の下に人を造らず」

という一文を
思い出す人が多いでしょう。

しかし、これは実は、福沢諭吉の
思想の本質ではありません。

この言葉は、あくまで
「学問のススメ」の一番最初に
書いてある一行に過ぎないのです。

では、実際はどう書いてあるのか
というとこんな事が書いてあります。

「天は人の上に人を造らず、
人の下に人を造らずと云えり。
されば・・・・・」

と、この有名な名言には
実は続きがあって、続きを簡単に
要約すると以下の内容になります。

「人間はみんな平等だとよく言われて
 いますよね?ですが、実際は
 貧富の差ができてしまいます。
 では、なぜこのような不平等が
 生まれているのかというと、
 それは学んでいる人と
 学んでいない人がいるから
 なのです。ですから、きちんと
 勉強をしましょう。勉強をして、
 知識を身につけたら、その分だけ
 豊かな暮らしができますよ。
 努力して勉強したら、その分だけ
 富を得る事ができるという意味で、
 人間はみんな平等だと
 言えるのです。」

と、このようなことを
言っているのです。

私は歴史の授業で、
「福沢諭吉は
『人間は皆平等だ』という事を
説いた」

と教えられていて、まるで諭吉が
社会主義的な思想を持っているのか
とずっと勘違いをしていましたが、
この続きを読んでみると、
おもいっきり資本主義の
塊みたいな人だとわかります。

だからこそ、日本で最も
高いお金の顔に選ばれているのです。

稼ぎたかったら学べ!
という当たり前の原則を
福沢諭吉は説いているわけです。

知識をたくさん持っている人は
資本を増やせます。

そして、資本を沢山持っている人に
情報も集まってきます。

結果的に、知識も資本も、
両方どんどん増やしていく事が
できるのです。

逆に、どちらも
持っていない人は、いわゆる
「情報弱者」と呼ばれ、
常に搾取される対象となります。

お金も知識もどちらも無いなら、
まずは知識を身につける事から
はじめなくてはなりません。

しかし、ここで
おかしな事があります。

第2章を読んで下さっている方は、
お気づきかもしれません。

めちゃめちゃ勉強している人の
中にも、稼げない人は
いますよね!?という命題です。

研究職とかはまさにそうです。

私の大学(東京工業大学)で
研究している人は
たくさんいますが、

聞いてみると、准教授や教授を
除いたら、コンビニと変わらない
給料らしいのです。

あれほど勉強して知識があっても、
食べていくのが難しい
と言われるレベルです。

また、ビジネスを
やっている人の中には、

めちゃめちゃ知識があるのに
全然稼げない、いわゆる
「ノウハウコレクター」と
呼ばれる人もいます。

一体どうしてこんな事が
起こっているのでしょう?

それは、彼らが
ビジネスの原理原則を
理解できていないからです。

知識をお金と交換するためには、
ある原理原則が存在します。

私がメルマガで発信しているのは、

要するに
「知識をどうやってお金に換えるか?」
という事なのです。

つまり、これからやっていくべきは、

まずは「勉強する」という事。

そして、
「ビジネスの原理原則を学び」、
知識をお金に換えるための
仕組みを作る、という事です。

ようは、次の流れをいかに早く
完成させるかです。

勉強する→知識をお金に換える→
そのお金で新しい知識を得る
→知識をお金に換える→・・・

このスパイラルに
入る事ができれば、常にお金を
生み出し続ける事ができます。

しかも、知識が増えれば増えるほど、
仕組みが大きくなればなるほど、
収入は右肩上がりになっていきます。

こういった形をぜひ
目指していきましょう!

次回は、そのうち更新します。